アイルランドの至宝ザ・チーフタンズの来日公演に行って来た

今年で結成55周年を迎えた、アイルランドの国宝級バンド「ザ・チーフタンズ」のライブに出掛けて来ました。

ザ・チーフタンズ プロフィール

1962年結成。伝統的ケルト音楽をベースとしながらも、ロック、ポップス、クラシック、映画音楽、世界各地の民族音楽様々なジャンルと共演して来た。アイリッシュ・トラッド、ケルト・ミュージックの魅力を世界中に伝え続けて来た。

1975年スタンリー・キューブリック監督「バリー・リンドン」で劇中曲を担当し、アカデミー賞歌曲賞を受賞。80年代後半から現在に至るまで、ヴァン・モリソンと共演した「アイリッシュ・ハートビート」など傑作アルバムを発表。1996年「サンティアゴ」を筆頭に6度のグラミー賞(ノミネートは21回)。

ローリング・ストーンズ、ポール・マッカートニー、ジョニ・ミッチェル、ライ・クーダー、エルヴィス・、コステロ、ロジャー・ウォーターズ、ヴァン・モリソン、パヴァロッティ、ジャクソン・ブラウン、アート・ガーファンクル、スティング、ロジャー・ダルトリー、ジョン・ウィリアムズ、ロンドン・シンフォニー・オーケストラなど錚々たる面々と共演。日本では、矢野顕子、忌野清志郎、林英哲、古謝美佐子、元ちとせ、、、など数多くのゲストと共演。

6人だったオリジナルメンバーは死去や体調不良などで現在は3人となっているが、サポートメンバーや多彩なゲストを迎えて現在も精力的にコンサート活動を行っている。

オリジナルメンバーのパディ・モローニマット・モロイケヴィン・コネフ

ライブの感想

アイルランド音楽というと、映画「タイタニック」で踊るシーンやリバーダンスのイメージくらいしか持ち合わせていなかったのですが、ザ・チーフタンズのライブにて豊かな音色と楽しい雰囲気にすっかり魅了されました。

パディ・モローニの奏でるイーリアンパイプとホイッスルが郷愁を誘います。イーリアンパイプとはアイルランド語(ゲール語)で「肘のパイプ」という意味で、他のバグパイプとは異なり、肘に取り付けた鞴(ふいご)に空気を送り込んで音を出します。音楽に合わせたステップダンス(タップダンスのような靴で音を出しリズムを刻む)もとても見ごたえがありました。

アイルランドに行ったことはありませんが、雄大な自然の中で聴いているようなそんなおおらかな気持ちになれました。ライブの最後には、バンドのメンバーたちのソロパート(一人一人たっぷり長め)が引き継がれていく、おきまりのパフォーマンスがあり、大いに観客を沸かせました。音楽もダンスも一緒に楽しめるライブでした。アイルランドビールを飲みながら観られたらもっとよかったかも。アンコールでは観客席にダンサーの人が降りて来て、お客さん同士も手を繋いでどんどん輪が広がって最後は舞台上に上がって踊る大フィナーレでエンディングでした。とても盛り上がりました。

ザ・チーフタンズおすすめプレイリスト

まとめ

伝説のバンドのライブに行けて楽しい時間を過ごすことができました。アイルランドの文化にも興味を持ちました。いつか旅行してみたい国の一つです。「ザ・チーフタンズ」、またライブに行きたいです。おしまい。

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