人間いつ死ぬかわからないと実感した日【今を生きるために】

今日たまたま生きていられるのは幸運なこと。明日はどうなっているか誰にもわからない。そんな風にどこかで思っていながらも、普段の生活で死を意識することはほとんどありません。誰か身近な人が亡くなった時にあらためて死について考えるきっかけになります。今日はお世話になっていた歯医者さんの先生が亡くなったとの知らせを受けて大変驚きました。突然でした。なんだかまだ信じられないです。ピンときません。亡くなってしまってから、その人にもう会えないのだということに気づきます。

一期一会、その日の出会いを大切にしよう

「一期一会」とはよく使われる言葉ですが、今日すごくこの言葉を意識しました。

一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。

出典:一期一会|Wikipedia

「もう二度と会えないかもしれない」という思いで毎回人と接しているだろうか?自問自答します。やっぱり「次もまた会えるだろう」という安心感を持ったまま接していると思います。その日が最後の機会だとわかっていれば出来たことも、毎回毎回全力を尽くせるかと言ったら、いいかげんな対応になってしまっている場合も多々あるでしょう。でも、本当に人はいつ死ぬかわからないから(自分の死もいつやってくるかわからない)後悔しないように、その日の出会いを大切にしなくては、と強く思いました。

人生一度きり、やりたいことをやろう

Instagramのハッシュタグに#yoloというタグがありますよね。You Only Live Once(あなたは1回だけ生きる)=人生一度きりの意味です。生まれ変わりや来世を信じるかどうかは置いておいて、人生は生まれてから死ぬまでたった一度きりで完結するものだと思います。皆に平等に与えられているのが一度きりの人生なんだと思うのです。どれだけ生きられるのかは知らされていません。(病気で余命を宣告されていたとしても、自分の死ぬ日がはっきり決まっている訳ではありませんよね)

というわけで、やりたいことを自分のできる限りやってみて、ダメだったらそれも受け入れて、一度きりの人生を楽しんだ方がいいに決まっています。やりたいことが今すぐに見つからなくても、どんな小さなことでもいいから自分を大切にして、与えられた時間を自分のやりたいように過ごしていくのでもいいと思います。幸せを感じられたなら、立派でなくていいし、人から評価されなくても気にすることないのです。自分の人生なんだから。

と言っても、現在とても苦しい状況にいる人にとっては「やりたいことなんてやれる状況じゃない」場合もあるでしょう。そういう場合は「心の中は自由だ」と自分に言い聞かせてみてください。どんなに理不尽な立場に置かれていたとしても、自分の精神は他の誰にも侵略することのできない自由の保障された領域です。まずは心の自由を大切にしてください。そして自分を大切にしてあげて欲しいです。

想いを形に残していこう

自分が死んだ後の世界を想像してみることはありますか?この世界は自分の不在では何も変わらず、めまぐるしく動き続けていくんだろうな、と想像できますが、自分の身近な人たちへの影響は計り知れません。大切な家族、友人、人が一人亡くなると喪失感は大きいものです。死んだ後のために何かを残そうとするのではなく、自分のまわりの人には生きている間にできるだけ感謝の気持ちを伝えておきたいと思うようになりました。「ありがとう」「ごめんね」「大好き」などの言葉を素直に伝えられる自分でいたいと思います。手紙を書いたり、写真を撮ったり、思い出を形に残すのも大切だなと思います。

まとめ:今を生きる

「いまを生きる」(原題 Dead Poets Society)という名作映画がありましたが、今日のまとめを一言で表すとするとこの言葉に尽きると思います。人は自分がいつ死ぬかはわからない。昨日はもう戻ってこない。明日は必ずやってくる保障はない。確かなのは「今」だけ。今ここにある時間だけ。「今」を精一杯生きるのみ。前進するのみ。

自分のために今日の記録としてこの記事を書きました。おしまい。

スポンサーリンク
レクタングル<大>広告
レクタングル<大>広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル<大>広告