Webの歴史を調べてみた【自分のWeb体験も振り返る】

映画「シャーロットのおくりもの」(2006年)を見ました。原題はCharlotte’s Webで最初Webってなんだろう?と不思議に思いながら見ていました。実は蜘蛛の巣のことなんですが、Webと聞いて蜘蛛の巣がすぐに結びつきました?Webといえばウェブサイトとかのウェブの方を思い浮かべませんでしたか?映画にはインターネットのWebの方は全然出てこないのですけれど、ふと「Webの起源っていつ頃だっけ?」と気になり始めました。このブログももちろんWebサイトの一つでブログはWeb log(ウェブログ)から来ています。気になったらすぐ調べよう!ということで今日はWebの歴史についてです。

Webを作ったのは誰?

イギリス人のティム・バーナーズ=リー博士です。World Wide Webを発明しました。World Wide Web (www)は、このようなURL http://www.8fighter.com/ のwwwの部分で、インターネットの重要なシステムです。1990年、ティムはWorld Wide Web をより具体化した提案書「WorldWideWeb: Proposal for a HyperText Project」を発表しました。「ハイパーテキスト」とは、文書同士を繋げる仕組みです。いわゆる「リンク」として現在は当たり前になっているシステムです。1991年8月6日、ティムは世界初のウェブサイトを公開しました。この日が、wwwが世界にデビューしたWebの誕生日とされています。ティムのブレイクスルーはハイパーテキストとインターネットを結合したことです。

悩みに悩んで、世界中に広がる情報網が「クモの巣」のように見えるという理由で、「世界中に広がるクモの巣」=「World Wide Web(WWW)」と名付けたそうです

引用元:Webってどういう意味?|インターネットアカデミー

Webの影響力

ウェブは人類史上最大の規模で個人間の情報交換を可能とした。ウェブを通して、地球全体で多種多様な情報を自由に交換することができるようになったのである。

感情的な経験、政治的考え方、文化習慣、音楽の風習、ビジネスについての助言、芸術、写真、文学などが、人類史上最も安価にデジタル化されて共有・拡散される。ウェブはそれを支える技術と設備の上に成り立っているが、印刷物と違って物理的な形を持たない。そのため ウェブを通じた情報伝播は物理的な量に制限されず、情報を複写するのに大きな手間もかからない。またインターネットを使う利点として、ウェブ上の情報は簡単かつ効率的に検索でき、他のどんな通信手段(郵便、電話など)や実地の旅行よりも早く情報を集めることができる。

すなわちウェブは今まで地上に現れた個人の情報交換媒体としては最も広範囲で遠くまで伝達可能なものである。多くのユーザーが世界各地の人々と情報交換し、他の手段では不可能だったことを可能とするだろう。

ウェブは社会交流を促して、膨大な知識の集積を育み、個々人の地球規模の理解を深める役に立つと示唆する人もいる。一方、多くの人々を仮想世界に閉じこもらせ、好戦性を増大させ、地球規模の管理・支配体制を生み出すのに使われる可能性も持っているとも言われる。

引用元:World Wide Web|Wikipedia

確かに、Webが登場するまでの世界と登場後では大きく異なった点が通信の伝達速度ですよね。情報交換が双方向である点も人類にとって大きな影響力をもたらしたと思います。それがなんと1991年からの話なので、この26年間の変化はインターネット(Web)なしに考えられないです。

Webとの関わりの思い出

ティムさんが開発した1991年ごろといえば、個人の通信手段は電話、FAX、郵便だったと記憶しています。携帯電話もなかったですし、パソコンも一般家庭には普及していませんでした。1996年ごろにようやく我が家にパソコン(ブラウン管型のモニターの大きな機械)がやって来て、ダイヤル回線でインターネットを始めた記憶があります。今とは比べものにならないくらい通信速度が遅くて、接続する時には「ピーッピーッツツツ」と通信音が鳴っていました。通信料も高くて、長い時間は怖くて使えませんでした。デジカメで撮った写真をメールで送ろうとして、当時は知識もないので、写真をそのまま添付したら画像サイズが重たすぎて相手側のサーバーに負荷がかかって送れなかった、なんてこともありました。ポストペットというメールを送受信する時に出てくるキャラクターのサービスがあったこと、いま思い出しました。

2002年ごろに友達にすすめられて初めて自分のホームページを作りました。当時は「Webサイト」という言い方よりもサイトのことを「ホームページ」と皆呼んでいたと思います。個人で作るのが流行っていた頃でした。見よう見まねで作って、HTMLタグも使っていました。HTMLとは、HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)の頭文字です。これもティムさんが名付けました。1年間は真剣にホームページ作りに熱中していたので、今もWebそのものに親しみがあるのはこの時の経験のおかげです。2003年以降もソフトを使ってサイトを作る機会が結構ありました。でも、プログラミングとかインターネット言語の細かいところまでは理解できていないし、勉強もしたことがありません。

WordPressという言葉を初めて知ったのは2011年でした。その頃はなんのことだかさっぱりわかりませんでしたが、実際に自分でも使ってみたのは2016年ごろで、それから現在に至ります。Webに強いとは決して言えませんが、自分でサイトを作ることくらいは出来る、というのが結構役には立っています。作ってみると意外と素人でも出来て、楽しいもんです。

まとめ

Webの歴史は1991年から。いきなりポンっと生まれたわけではなくてWeb誕生に至るまでにも歴史があったことをWikipedia読んでて知りました。Webブラウザの歴史や、検索エンジンやウェブディレクトリや、この20数年の間に発展して来た様々なWebの世界をもっと知りたいと思うようになりました。今の子供たちって、インターネット以後の世界しか知らないわけだから、価値観がまた全然違っているんだろうなぁと感じます。なんでも検索すれば情報が出てくるなんて、調べ物は図書館に行くしかない子供時代を過ごした世代とはかけ離れていますもんね。今日の調べ物もWebで済ませてしまいました。おしまい。

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