コンプレックスどう向き合うのかは自分の心の持ちよう次第

コンプレックスを持ち続ける生き方だってある

ここでいう「コンプレックス」とは自分に対する「複雑な」感情、劣等感を指しています。本来の「コンプレックス」という言葉には「劣等感」の意味は含まれていなかったのですが、現在は「複雑な感情」から転じて「自分に対する劣等感」の意味で使われることがほとんどとなっているので、ここでもそうします。

こんにちは、ファイです。僕が書けるのは個人的な体験に基づいての記事でしかないので、またまた個人的な話になっちゃいますが、「コンプレックス含めての自分なんだ」と受け入れて生きることがラクになる方法だと思っています。ラクになるというのは「生きづらくなくなる」ことです。

僕の人生にも思い返せば、自信をなくすようなことが何度もありました。中でも辛かったのは外見を理由にいじめられたことかな。あまり詳しく書きたくないけど、言葉の暴力ってこたえます。外見は自分ではどうすることもできないですから、理不尽ですよね。いじめている側にとっては面白おかしくしているだけでもすごく傷つきます。僕はとても傷ついて、自分の外見をとても好きにはなれない子供になってしまいました。

そういう経験からコンプレックス(劣等感)は自分の中にどんどん積み重なっていきます。一度抱いてしまった劣等感を取り払うのは難しいです。僕がその頃とった方法は「勉強で見返す」ことでした。何か自信をつけないと、気持ちの面で負けてしまって挫けたままになってしまうのでとにかく勉強を頑張りました。頑張れば頑張るだけの成果が出るのが勉強だったので(当時は)。クラスの中で馬鹿にされない存在になりたくて一生懸命でした。それでもいじめてくる人もいたけれど、「勉強ができる」のは大きな自信となりました。こうやって、何か別の方法で自信をつけるやり方もコンプレックスを克服する上では有効だと思います。

でも、いつもこの方法が通用するわけではなく、子供のうちは出来たことも大人になるとそう簡単には解決しない問題も出てきますよね。大人になってからの挫折の方がダメージがでかい、と実感します。そうなってくると、今度は別の視点が必要です。それがコンプレックスを持ち続ける生き方です。ネガティブなようにも聞こえますが、ありのまま(現実)を受け入れられるのが大人の証なのかもしれません。

コンプレックスなんて気にならなくなる方法もあります。他の良い面に目を向けるのです。どんな人にも良いところと良くないところがあり、好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なこと、様々あるでしょう。自分でいいと思えるところだけに目を向けてみましょう。自分に思いっきり甘くするのです。例えば、「怠けるのが好きでついついダラダラしてしまう、すぐサボる」性質があるとします。「こんなに怠けてしまって自分はダメだなぁー」と思ってしまっていませんか?「こんなにも怠惰にダラダラできる自分ってすごいなぁ」といったん高評価してみましょう。開き直りの術です。他の人からどう見られようとも自分の人生なんだから自分さえ納得していればそれでいい、というくらい開き直りましょう。

そうこうしているうちに、最初は気になっていたコンプレックスとやらももはやどうでもよくなってくることもあります。重要なのは自分にとってどうか、これだけです。他の人の基準に照らし合わせる必要はありません。少なくとも現在の僕は、他人基準では生きていません。そんなことしたらすぐ自己嫌悪に陥ってしまいます。自己嫌悪に陥るのが楽しい場合は思いっきり浸っていればいいと思いますが、そうでないのならこんな無駄なことはありません。

いやあでも、僕だってここまで開き直れるようになったのも最近のことで悩んだ日々もありました。「コンプレックス含めて自分なんだ」と思うには、素直になることです。人間って言い訳したくなる生き物なんですよね、きっと。何か困った状況があった時に、自分以外の理由でこうなっている、ってことにしたいんです。自分が「できない」からできない、と認めるのには見栄を捨てて素直になるべし、です。

「一番自分にとって重要なことは何か」それにだけ集中すれば余計なことに惑わされなくて済みます。生きづらくなっている時って「こうあるべき」とか「こうしなくてはいけない」ってことに縛られてるんじゃないかなぁと思うんですよね。縛っているのは他でもない、自分なんだってことに気付ければ肩の荷が降りてずっとラクになります。

コンプレックスを受け入れて楽しく生きていこう

  • 生きるうえで最低基準のハードルを下げる
  • 自分を追い込まない
  • 自分の容量以上の無理をしない
  • 人生を長い目で見る
  • 素直になる
  • 好きなことに集中する
  • コンプレックスを持っていると他者に優しくなれる
  • 細かいことは気にしない
  • 良い面に目を向ける
  • 努力できる方向には思い切り努力する
  • 楽しさや心地よさを大事にする
  • 自分のフィーリングを信じる

これらは現在の僕の生き方の指針です。生きづらい世の中を嘆きながら生きるよりも、笑われてもいいから楽しく生きたい。

まとめ

コンプレックスとの向き合い方は自分の心の持ちよう次第でどうにでもなるとことんまで突き詰めて考えて向き合う方法もあるでしょう。でも考えても考えてもどうにもならない問題もあります。そんな時に自分自身で自分を縛って追い込んでしまわないようにして欲しいです。解決にならないかもしれないですが、辛いのなら一度でいいから生きづらさをラクにする方法を試してみてください。僕も辛い時にやってみて救われましたよ。気楽に、気楽に、TAKE IT EASYでいきましょう。おしまい。

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