英語学習にとうとう挫折した原因を検証してみる

突然ですが、英語好きですか?嫌いですか?どちらでもないでしょうか?僕の人生において英語に費やしてきた時間は結構なものだと思います。本棚を見渡してみても、英語学習に関する本が50冊以上はありますし、洋書のペーパーバックもあります。学生時代から社会人になってからもなんだかんだでずっと英語学習を続けていました。英語を教える仕事に就いたこともあります。そんな僕ですが、現在は全く英語と関係のない生活をしています。まあ人生お休みしてたので学習も全てストップしていたんですが。今日は英語学習にとうとう挫折した、とある一人の体験談です。

英語が好きだった学生時代

僕の世代は英語の授業が学校で始まるのは中学校からで、それまでもアルファベットくらいは知っていたけれど本格的に学び始めたのは中学校1年生でした。英語の発音がカッコよく感じて好きになって、最初は簡単なので勉強すればすぐマスターできるしで、すぐに英語が好きになりました。中学高校と英語が得意で、自然と大学も語学の方面に進みたいと思うようになりました。僕の場合、高校は1年間通っただけで事情により中退してしまい、いったんは大学進学を諦める状況になっていました。(その辺は込み入っているので、また書ける時がきたら書きます)しかし、英語がきっかけでまた大学進学を目指そうということになり、大検(当時の呼び方。今は高卒資格認定?だったかな)を取得して、1年間浪人してから大学に進学しました。浪人時代に通っていた予備校で、最も精力的に勉強しました。勉強が楽しかったし、英語がどんどん出来るようになるのが面白かったからです。そして大学に無事合格して志望校に入学します。

英語ができて当たり前の世界

大学は授業が英語で行われる必修のクラスがあり、帰国子女や留学経験者も多く、周りは英語ができる人たちばかりでした。その中に混じって、もっと努力すればよかったのですが、サークルに夢中になりすぎるあまり(よくあるパターン)授業がないがしろになっていきました。大学時代は、予備校の時の英語貯金(勉強した知識)でなんとか生き延びた感じです。大学にいると英語ができるのが当たり前の条件で皆すごいので、自信は無くなっていきました。努力してる人はいっぱいいたので、自業自得なんですがね。卒業してからも英語を使う機会は結構あって、そのたびTOEICを受けたり、自分で勉強したり、それなりに学習を続けていたのですが、予備校時代がピークでそれ以上の上達はできませんでした。(それはやっぱり努力が足りないんですよね)結局、TOEIC800点、英検準1級どまりです。

英語を教える仕事で最大の挫折

他に資格もないし、他のことよりはちょっとは出来るというだけで、英語を教える仕事に就いてしまいました。子供向けでしたが、話すのが中心です。採用試験に受かって、研修を受けて、すぐに実際の指導が始まりましたが、教える経験もないしで、四苦八苦しました。英語の能力が足りてないのを痛感しました。教える能力もそうなんですが、本当に出来なくて、苦しいし申し訳ないしで、続かなかったです。

英語講師の仕事を辞めたあとも、また奮起して英語を再び頑張ろう、と努力したことがありました。ただ、それも続かず辞めてしまいました。挫折です。

どうして挫折するのか?なぜ続けられないのか?

目標が高すぎた?

今振り返ってみて言えるのは、目標が高すぎたのかもしれません。自分の能力と努力できるだけの程度に見合った目標を立てるべきだったのかも。僕の場合は、すぐにTOEIC900点以上、英検1級などという最高峰の目標を設定してしまっていました。そうなるとなかなか到達できません。(もちろん到達できる人もいらっしゃいます。それは本当にすごいことです。)

本当に必要だったのか?

自分にとって本当に必要としているのかどうか。本当に必要としていたら何が何でもやれるかもしれません。そこまでの強い気持ちがなかったのかも。「英語できなくてもいいや」の気持ちになっていったのかも。

努力する方法は間違ってなかったか?

努力する方法を間違えていたのかも。ただ闇雲に努力しても必ず目標達成できるとは限りません。正しいやり方で努力する必要があります。その方法が間違っていたという可能性はあります。

頑張る気力がなくなった?

気力がないと何も続きません。なんのために頑張るのか、見失ってしまったのかもしれません。

まとめ:この先の英語学習の可能性

このように英語学習には挫折してしまいましたが、今まで勉強してきたことがゼロになったわけではないので、少しは読めたり書けたりするので便利なこともあります。ブログを運営していても、英語の説明しかないプラグインやらが必要になったとき(ほとんどありませんが)だいたいこういうこと言ってるのかな?と推察することくらいはできます。

この先の人生で、再び英語学習に時間を割いていくのか?情熱を傾けるのか?と自問自答すると、今のところ答えはNOな気がします。でも、何が起こるかわからないのが人生なので、どうしても英語が必要になってもう一度本気で頑張る可能性もなきにしもあらずです。

過去には英語だけでなく、他の言語もいっぱいやってみたいことはあったんですが、時間は有限ですね。結局、何に時間を使うのか、というところを見極めなければいけないな、とつくづく実感します。また変化があったらここに書きたいと思います。おしまい。

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