冬の食材カニについて調べてみた

冬のご馳走といえばカニではないでしょうか?焼きガニ、しゃぶしゃぶ、カニすき、カニ雑炊、美味しいですよね。今日はカニについて書きます。

食用としてはいつ頃からか?

日本では、万葉集に食べられるカニについての記録が残っているそうです。万葉集が編纂されたのが7世紀ごろとされていますから、それよりも古い時代から食用とされていたことがわかります。しかし、詳しいことはわかっていないようです。

タラバやズワイは明治以降に食べられるようになったそうです。

カニの概要

熱帯から極地まで、世界中の海に様々な種類が生息し、一部は沿岸域の陸上や淡水域にも生息する。成体の大きさは数mmしかないものから、脚の両端まで3mを超すタカアシガニまで変化に富む。箱形にまとまった頭胸部に5対の歩脚(胸脚)があり、このうち最も前端の1対が鉗脚(かんきゃく:はさみ)となる。触覚は2対あるが、どちらもごく短い。腹部は筋肉が発達せず、頭胸部の腹面に折り畳まれる。ただしそれぞれ例外もある。

なお、食用の「カニ」としてタラバガニやヤシガニ等も知られるが、これらは正確には短尾下目ではなく異尾下目に分類される。よく見ると歩脚が3対6本しかないように見えるが、これは第5歩脚が甲羅内の鰓室(鰓がある空間)に折り畳まれているためである。

出典:カニ|Wikipedia

タラバガニが本来のカニとは種類が異なるというのは聞いたことがあります。異尾下目というのはヤドカリの種類ということなんですね。そこまでは知りませんでした。

カニの特徴、横歩き

多くのカニが「横歩き」をするが、ミナミコメツキガニは前歩き、アサヒガニ科やカラッパ科のカニは後ろ歩きをする。クモガニ科とコブシガニ科のカニは七個の節からできている脚の各節が管状で、前後左右へ自由自在に動くことができる。また横歩きしか出来ない種類でも回転で弱らせると暫く縦歩きをする。

出典:カニ|Wikipedia

カニといえば横歩きですよね。

簡単に言えば、カニ類の歩脚の関節は1平面でしか動かないためです。
回転運動ができる人間の股関節と違って、カニではすべての関節が人間の膝のように1平面でだけ動きます。
体と歩脚をつなぐ関節は少しだけ回転運動が可能なので、カニ類は少しだけ前や後ろに動くことができますが、基本的には横向きの運動なのです。
カニ類にとっては、横歩きは不便だということはなく、それなりの意味があります。

出典:横歩きする不思議な生物であるカニの生態とは

そういえば、私たち人間の股関節は回転させることができるので前後左右に進むことができるんですね。普段普通に出来ていることでもこうやってカニと比較してあらためて納得しました。

まとめ

カニについて詳しく調べたことがなかったので、今回勉強になりました。食べ方は焼きガニが香ばしくて好きです。しゃぶしゃぶもいいですね。食べたくなって来ました。カニの身が美味しいということを最初に発見した人は勇気があるなぁと思います。おしまい。

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